黒糖焼酎4本、鶏飯、あやみ屋カード、がんばってます奄美シール、そしてDVD「小宿ぬ八月踊り」。
奄美大島特産品のお店「安田商店」 より購入。
お買いもの代行 が便利です。
今回の焼酎は、おまかせでいくつか送ってもらうことを頼むと、それぞれその特徴や説明書きを添えた見積りを送ってくれました。島で売ってるものならほとんどのものを見繕ってくれて送ってくれると思います。
届いて早速DVDを。焼酎後ろのモニターに映っているやつです。
「小宿」というのは僕が通った小学校、中学校のある地名。当時は平気で部落子供会、部落対抗○○大会なんて言葉をつかっていました。
僕にとって、小宿とは、この「やすだ商店」 「あまみ屋」 の安田ひろぞうくんのページで説明している「シマ」のことになります。
DVDの八月踊りの映像を見ながら、島口を聞きながら黒糖焼酎を飲むと、とてもとても懐かしくなるのでした。
僕は黒糖焼酎についてうるさいわけではありません。口にしたときになんとなく黒糖の風味といいうか、甘い?といいうか、でもそんなにはっきりしたものではなく全体的にはクセがあるといいうか、そんな感覚が味わえればなんでも好きです。
僕は一升瓶¥1,115の里の曙で十分なのです。というのも「奄美ダイビングセンター とめ」のオーナー、とめさんと最初に呑んだときに、焼酎なんてもともと庶民が楽しむための廉価な普段酒。高価な焼酎なんていうのは意味がわからん・といわれて、そうだなあと思うのでした。
でも確かにいろんな味があって作り手のこだわりもあるから好みがあるものだと思います。今回もいろんな味を試してみたかったから。でもまだ多分黒糖焼酎は1本¥5,000!なんてものは無いであろうと思っています。思いたいと思っています。
といいながらも、いちばん右の「まんこい」は、色もそうですがウイスキーのようでうまかった。決して高くはありません。
そしてこの焼酎、なんと銀座の美味しくて面白いお店にご紹介するので、そこで呑めることになるかもしれません!
我路
奄美大島!
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