写真はガラパゴスダイビングの現地手配スペシャリスト、Dive The Galapagos より。
ボート上からは棲息場所へ行くと結構な確率で見られることが多いのですが、水中での遭遇はなかなか難しいです。
バルトロメ島はよく行く言ったポイントですが、水中で遭遇できたのは1回。しかも物凄く泳ぎが速いのであっという間に泳いでいっちゃいました。
こんな写真もなかなか珍しいですね。
ガラパゴス!
【ガラパゴス・2】
現地ダイビングサービス、スクーバイグアナのオーナ、マティアスと、かつてスクーバイグアナのスタッフだったマカロンの写真もありますよ。懐かしい人、多いのではないでしょうか?
マティアスは今や2児の父、一時期イザベラ島で暮らしていましたが、現在はサンタクルス島・プエルトアヨラへ戻ってきています。
マカロンはその後自分のダイビングサービスを立ち上げました。デイトリップダイビングも規制など会ってイロイロ大変なようですが、持ち前の陽気さで元気にがんばっているようです。
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