ガラパゴスのダイビングサービスの名前ならこれしかない!っていうネーミングだと思いましたね。
1998年にはじめて訪れてから約15年、ガラパゴスの中心島、サンタクルス島はプエルトアヨラの町で今でも元気に営業しています。
写真はスクーバイグアナのTシャツ。気に入って数十枚作ってもらい、プレゼントしたこともありました。これまたガラパゴスらしい面白い絵ですよね。
スクーバ・イグアナのキャッチコピー、Dive like nowhere else もそのとおりのコピー。
一生に一度のガラパゴスダイビングなら、寒くても、どんよりしていても、7-9月のダーウィン&ウルフへの1週間のダイブクルーズをオススメしますが、それでも下船後や、またクルーズが苦手・そこまで休みがとれないという方はぜひ島滞在・デイトリップダイビングで楽しんでもらいたいと思います。
プエルトアヨラの街はものすごく面白いです。
ガラパゴスへの旅、ダイバーでもそうでない方も、15年来のノウハウとネットワークで旅のお手伝いいたします!
0 件のコメント:
コメントを投稿