【 Malpelo Is.】～コロンビア～

まだ一度も催行させたことがありません。

かつて、ココ島のクルーズ、アンダーシーハンターグループが定期的に運航しており、紹介していましたが、世界遺産になり、コロンビアの規制も厳しくなって、今ではこの海域に1回に1ボートのみ、最高25人まで・の規制のもと、コロンビアやパナマから主にチャーターベースで運航しているボートが数隻あるのみ。

ガラパゴス、ココ、マルペロ。黄金の三角地帯だと思っています。暖流と寒流の入り混じる複雑で、豊かで、衝撃の海だと思います。

写真は2,000を超えるかと思われるシルキーシャーク。クロトガリザメというのでしょうか。圧巻です。

2012年 5月27～6月11のクルーズレポートから。

～ベイトボール(魚群が餌団子と化した状況)へアタックする、数百ものシルキーシャーク、キハダ、ハンマー＆ガラパゴスシャーク群の大接近、ドルフィンスイム、そしてジンベエ(複数)・・・・・

May 27 to June 11 2012

Crossings:
Moderat passage on the way to Malpelo, calm on the way back with some rainshowers

Weather:
Sunny days and extremely rainy days, some strong thunderstorms, normally not much wind

Dive Conditions:
Always good visibility, 28 degrees surface temperature, 25 degrees thermocline below 30 meters, not much current

Highlights:
Baitball with hundreds Silky Sharks Yellowfin Tunas and Red Snappers. Close Hammerhead and Galapagos Shark encounters. Extremely active cleaner station at D’Artagnan. Several Whalesharks. Snorkeling with Dolphins.

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2013年、いくつか予定がきまっているボートがあるようです。ご興味のある方、お問合せ下さいませ。


The dream of every diver
By: Tomas Kotoucー